西洋医学では、まず体をそれぞれの部位に分けて考えます。
胃・腸・心臓・肝臓などなど、それぞれ別のパーツになります。
そのパーツごとを入念に見て、障害がある場所を明らかにし、原因を追究する事が重視されています。
例えば脳に異常がある場合、それが「がん」なのか「血管障害」なのか診断します。
病巣や原因が分かれば、直接働きかけ取り除くという治療が中心になります。
外科手術などはその最たるものです。
急性の激しい症状や外科手術の必要な物は劇的によくなります。
その病気ごとの治療となりますので、一般的には、個人の体質などはあまり重要視しません。
ただ原因がつきとめにくい病気の治療は、色々な治療や薬を試して消去法で探っていくしかなく、すぐに改善出来ない場合があります。